清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)
そんな中で、つい最近、全国学力・学習状況調査の話題が教育委員会会議の中で出されていました。そもそもその参加自体が任意であると思うのですけども、参加するかしないかというところから、要は議論の対象になるわけですよね。
そんな中で、つい最近、全国学力・学習状況調査の話題が教育委員会会議の中で出されていました。そもそもその参加自体が任意であると思うのですけども、参加するかしないかというところから、要は議論の対象になるわけですよね。
この結果というのは、いずれ将来にわたって出てくるというふうに思うんですけれども、最後に、一人一人の子どもの学習状況を今まではペーパーで先生方が管理されていたと思うんですけれども、そういったものの情報管理を効率化するという意味もあったというふうに思うんですけれども、令和3年度の取組は、成績管理とかいろいろなことがあったと思うんですけれども、そういった取組を行ったのか、令和3年度の状況をお伺いしたいというふうに
そうした中で、例えば1つの例として、全国学力・学習状況調査の結果などを中学校区ごとに分析して、課題を明確にした上で、具体的かつ系統的な指導方法を検討していくなんていうのは1つかなと思っていますけれども、この2年間は特にコロナの関係もありまして、なかなか今までどおりの十分な先生方のやり取りというのができていない状況もありますので、またいろいろなオンラインなどもありますので、そういったものも活用しながら
本市では、子供たち一人一人に等しく学習の機会を保障することを目的に、市内全ての児童生徒が1人1台端末を用いて、個人の学習状況に合わせた先取り学習や、学び直しができるオンライン学習教材スタディサプリを県内で初めて公立小中学校に導入いたしました。
ICT活用の有無につきましても、各教員が学習内容と子どもの学習状況を基に、子どもの学びにおいて効果的かどうかという視点で判断しているものと捉えております。
同じような時期に実施される、国の全国学力・学習状況調査もあり、年度初めのこの時期に全国調査とステップアップ調査を重ねて実施することが、児童生徒へどのような影響を与えていると考えておられるのか、御認識をお伺いいたします。 次に、(2)部活動指導の地域への移行に向けた市の現状等についてお聞きいたします。
初めに、児童・生徒の学力向上と体力向上についてでありますが、これまでにも度々質問をさせていただいておりますが、今回は令和3年度の全国学力・学習状況調査及び体力・運動能力調査の結果が出ておりますことから、本市の状況と、そこから見えた課題、その課題への今後の取組につきまして何点かお尋ねするものです。
│ │ ├──┼───────┼────────────────────────────┼──┤ │ │ │(1) 教育行政について │ │ │ │ │ ア 児童・生徒の学力向上と体力向上への取組について │ │ │ │ │ (ア)令和3年度全国学力・学習状況調査及び体力・運 │ │ │ │ │
206 ◯八木義之学校教育部長 個に応じた支援につきましては、GIGAスクール端末のアプリケーションソフトを活用いたしまして、課題のヒントとなる資料や動画を児童・生徒がいつでも見られるように掲載したり、回収した課題等に教員が個々にコメントを返信したりするなど、子供たちの学習状況に寄り添った指導を行っているところでございます。
この両小中学校との交流を振り返ってみますと、中学校では、今、御質問のほうにもありました、大学生が実際の授業、例えば数学と理科の授業に入り、個別の生徒たちの学習状況を把握して質問に答えたり、また、その流れで休み時間に質問に答えたり、放課後の補習に参加したりというような取組をしているというふうに聞いております。
また、文部科学省で実施している村も参加しておりますが、全国学力学習状況調査にも、学習習慣についてアンケート項目がありますが、そちらの分析結果からでは、読書の好きな児童・生徒の平均点はそうでない子より、読書の好きな子のほうが高いというような傾向の結果が出ております。 この傾向は、国語の教科に限らず、算数や英語でも同様な結果が出ております。
それから、ジェンダー平等社会についてのところですが、ジェンダーフリーというのは、まず小さいときからの教育が本当に大切だというふうに思いますので、学校での学習状況をどのようにしているのか伺いたいと思います。
また、基礎・基本確認テストは、意識調査とともに児童・生徒の学力と家庭での学習状況等が把握できることから、その結果を踏まえ、今後の指導に生かしていくために、次年度も継続して実施いたします。 二つ目のきよかわ学びづくり推進経費は、各学校等の実態に応じた研究テーマを設け、外部からの講師を招き校内研究を充実させることで、教員の資質向上と今後の授業等における指導方法の工夫改善を図ってまいります。
藤沢市子どもと子育て家庭の生活実態調査につきましては、令和5年度に、子育て家庭の所得水準等の経済状況や生活状況、子どもの学習状況、課題や支援ニーズ等について広く実態調査を行い、多角的に分析を行う予定であります。また、藤沢市子ども共育計画の指標としている子どもの自己肯定感につきましても、当該調査によりしっかりと把握してまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 松原教育部長。
1)2年ぶりの調査となった令和3年度全国学力・学習状況調査の結果、調査結果から見える成果や課題について伺います。 2)タブレット端末の配備と学校の通信ネットワーク整備が完了し、今年度は、各学校での活用が開始されました。活用状況について伺うとともに、コロナ禍でも学びを止めないためのオンライン授業の検討・実施について伺います。
次に、夜間中学の本市独自の支援策についてでございますが、本市からの入学者に対しましては、今後、本市教育委員会においても定期的に教育相談を実施し、学習状況や通学状況を把握するなどして、入学者が継続して夜間中学に通学できるよう支援してまいります。
子供の学習状況の把握につきましては、一緒に活動して、一緒に物を書いて、話して、それで観察をして得られる情報が大切なんでございますけれども、もちろん各教科のテスト結果とか、学習の振り返りの記述、あるいは端末上で作成したもの、そういったもののデータを基に学習状況を確認することで、日頃の授業とか面談等で役立てている。
ア、令和3年度全国学力・学習状況調査結果から。 1)過去の国の調査報告書には、就学援助の割合が高い学校は正答率が低い傾向にありますが、就学援助率にかかわらず正答率が高い学校も確かに確認できます。そのような学校の児童生徒の学ぶ意欲を引き出す工夫の把握と、水平展開の有無について伺います。
年度平塚市一般会計予 │ (6) 東京2020オリンピック・パラリンピック終 算」から │ 了後の競技の普及と誘致 ア コロナ感染急拡大の対応 │2 教育長に問う イ コロナ危機の中でも社会経済を推進す │ (1) 平塚市版確かな学力向上の取り組み るために │ ア 令和3年度全国学力・学習状況調査結
文部科学省が毎年実施している全国学力・学習状況調査の歴年の結果を眺めてみると、本市の児童生徒の平均正答率は全国平均をやや下回っているものの、差は大分埋まってきました。日々の授業や放課後寺子屋をはじめ、学校現場の努力にも敬意を表するところです。 このテストは昨年度コロナの影響で中止となりましたが、今年度に再開しました。